一般的な法事の式次第

 法事の式次第とポイント

  準 備 ポ イ ン ト
開会の辞

 普通、開会の辞は、法事の司会者がします。
司会者は施主以外の親族か、故人と親交が深かった人がされるケースが多くあります。

 
導師法話

 導師とは葬儀の際の僧侶を意味します。お寺のご住職が列席される場合、式次第の最初にお話をいただく事が一般的です。もし、列席されない場合は、当然この部分は無く、施主の挨拶が入ります。
 
施主挨拶

 施主とは、法事を主催する人の事です。施主は招待客への列席に対するお礼や、法事の回忌数に合わせた内容の挨拶を要領よく簡潔にします。

 
献  杯

 献杯とは、祝い事でいう乾杯の事。故人や仏様に杯を献げるという意味から献杯という名が付いたものと思われます。献杯の時、杯に口を付けた後の拍手はせず、祭壇に向かって一礼するのが一般的です。

 
会  食

 献杯が終わると食事に移ります。食事の時は、ただ黙々と食べるのではなく、故人についての想い出話などができるような雰囲気を作ります。

 
親族代表謝辞

 親族代表謝辞は、祝い事でいう中締めを意味し、法事をそろそろ終わりにします、というメッセージも含まれます。施主以外の親族が代表して列席者に感謝の気持ちを述べるものです。
 
 
閉会の辞

 閉会の辞は、開会と同様に司会者がします。
 法事の場合、祝い事と違い、終了を「お開き」とは言いませんので注意します。

 
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